さあ、人生のテンプレートから外れよう

クラウドファンディングに支援してくださった皆さん、

 

本当にありがとうございました!!

 

まさか目標金額にこんなに早く到達するなんて思いもせず、

 

ただただ嬉しいばかりです。

 

 

こうやって支援していただけるからこそ、僕のやりたいことができる。

この感謝の気持ちは忘れません。
 

 

 

 

 

そして、考えに考えた末、2017年に僕がどう生きるか、まずは一つの結論を出しました。

 

 

学校を休学します

まずは、学校の休学を決意しました。

最初は学校やめてやろうかって思ってました。

 

でも、あまりに感情的だったな、って思います。

 

うるさいんですよ。

 

いい大学に行って、大手企業に行きなさいって。

バリスタになりたいのに、応援してくれない。どんだけ世間体で生きてんだよマジで。

 
 

僕は、21年間という短い人生を経て、

 

自分では他人を思うままにできない

 

ということだけはわかっています。

 

だから、僕は自分で自分を思うままにしてやろうと思います。

 

1年間浪人して1年間休学するのはなんとなくネックだって聞いていますが、

別にそんなの関係ねえ。

 

 

 

人生のテンプレート

20歳までの人生は、「レール」に乗っかって行きていました。

 

「レール」って、怖いです。

 

将来のことなんか考えなくても、それほど苦労しなくて生きていけるのですから。

 

僕も、20年間「人生のテンプレート」通りの人生を歩んでいました。

 

小学校、中学校、高校に通い、

18歳になったら大学受験が控え、

進学校だったので、

歴代の先輩方が相当いい大学に入るから自分たちもその通りいい大学に入ろうと受験勉強を始めて、

で、大学に入ったら先輩が就活をしているから就活のためになるような大学生活を送って、、、、、、

 

という人生。

 

人生には、先達がいて、

僕がこれまで生きてきた道は、人生の先達が拓いてくれた道でした。

 

 

先輩が高校受験をするから高校受験をして、

大学受験をするから大学受験をして、

就活するから就活して、、、、、

 

 

でも、最近気づいたのです。

 

僕はいつだって1、2年だけ人生の先輩を見て生きてきたんだって。

 

 

 

僕はふと、人生のもっと先を見つめました時期がありました。

 

 

 

 

あなたは自分が死ぬときのこと、考えたことありますか?

あれは高校2年生の時。

夜、布団に入って目をつぶった時、ふと思ったのです。

 

「寝るときの感覚と死ぬときの感覚って、似とるとかいな…」

 

って。

なんとなく、寝たときの感覚と死ぬときの感覚が似ているんじゃないかとう疑問からそう思い始めました。

 

アホじゃない?

 

ってよくバカにされるけど、そんなあなたは死ぬの怖くないの?

 

多分、誰だって死の淵に立たされたらなんでもすると思う。

目の前に知らない人が包丁むけて突っ込んできたとき、笑いながらそれを受け止める人なんて絶対にいない。だったら死ぬのが怖いのをバカにすんな。

 

まあそんなことはいいや。

 

でも、17歳だった僕は「人は死ぬ」というあまりに当たり前の事実、

いつか絶対、必ず、直面するであろう事実に向き合って見たのです。

 

野球しかやっていなかった高校2年生の秋に。

 

そしたら、マジで怖かった。

 

僕の命は常に紙一重なのです。

 

 

毎日の通学、

学校の23階にいる時、

エレベーターに乗っているとき、

知らない人とすれ違う時、

駅のホームに立って電車を待っている時、

電車に乗っている時、

バスに乗っている時、

友人と一緒に車に乗っている時、

横断歩道を渡るとき、

外食をした時、

震度3の地震が発生した時、

体の調子がおかしくなった時、

刃物が家にあるという事実、

家の中にガスが通っているという事実、

etc…….

 

おそらく、一日に僕は数えきれない「死の可能性」に直面しています。

 

 

 

そして、その日常の歯車が崩れた時、一瞬で人は死の淵に追いやられます。

 

 

という今となってはクッソくだらないことを考えていました。

まあその気持ちだけは忘れていないのですが。

 

 

 

今死んで、後悔ないの?

そして、17歳だった僕はこう考えました。

 

「今死んだら、これまでやってきたことはどうなる?何か残る?悔いはない?」

 

 

僕の答えは、こうでした。

 

 

「死にたくない。僕は何も残してない。僕は何もやってきていない。悔いしか残らない。僕は、なんのためにこの世に生まれてきたの?」

 

心の底から、何もやっていない自分というものが怖かった記憶があります。

 

半年ぐらい、ほとんど不眠症みたいになって夜は眠れず。授業中に寝るという生活を送っていました。

 

 

そこから僕は「頑張る人生」を生きようとした。

その日を境に、僕はいわゆる「頑張る」人生を歩み始めました。

 

やっていた野球では毎日自分にノルマを課し、

練習+自主練

を行い、

食トレでは一日ご飯を7合食べ始め、(おにぎりにしたら22個ぐらい毎日学校に持って行ってましたw)

毎日の日誌みたいなのをつけ始め、

全力で生き始めました。

 

大学受験でも、普通に九州大学を受験するより、東大を受けた方が悔いがないと思い、学内偏差値30前半でしたが無理やり受験勉強を開始。(最終偏差値は82ぐらいまで伸びました)

 

大学受験では失敗したものの、進学した明治大学では誰よりもいい企業に行ってやろうと、

大学1年生ながら日経セミナーに通い、日経新聞を読み、外国語を中心に資格の勉強を始め、成績維持のために学校の勉強をやってきました。

 

 

 

全ては、悔いがないように生きるため。

 

 

 

気付き始めた違和感

僕は、純粋です笑

すごい周りの人に言われるので、純粋なんだろうなって思います笑

嘘は言わないし、嬉しかったらマジで跳ねて喜びますし、楽しいことにはワクワクが止まらないし、いやなことは絶対いやですしやりたくないし、でもかたや、やりたいことはやりたいですし、大切な人は本当に大切にしたい。

 

でも、純粋だからこそ気付き始めた違和感があります。

 

 

きっかけはアルバイト。

僕の初めての社会経験は、叙々苑という高級焼肉店でのアルバイトから始まりました。

 

属性の全く違うお客様、

仕事をする社員さんという

いわゆる「大人」の人と接する機会が増えました。

親戚とは違う、「大人」です。

 

で、そういう人たちが何を言っているかと言うと、

  • 休みがないと言う愚痴
  • 嫌いな社員の悪口
  • 不条理な労働への愚痴
  • 仕事したくな〜いと言う贅沢

 

会社員のお客様のテーブルなんて、ほんとそんな感じ。

個室じゃないところから聞こえる、そんな「会社員のリアル」を

 

まるで毎回のゲストが違うラジオのように聞いてきました。

 

 

愚痴ばっかり言って、

「若いもんはいいね〜」なんて言って、

帰り際には「明日いやだ〜」なんて文句を言う。

 

そう言う会社員の姿を見てきました。

 

純粋な僕は思います。

 

「こんな大人、めっちゃかっこ悪りぃ。お金持ちなのに、超ダサい。」

 

と同時に、

 

「僕は人の悪口も愚痴も会社がいやだいやだ。なんて言う大人になりたくない。」

 

 

そう、就活することに不安を感じ、疑問を持ち始めるようになりました。

 

 

 

僕は、このままでいいのか

こうやってアルバイト経験を積んでいくと、別に会社勤めしたことがあるわけじゃないのに、

なんとなく会社の様子というものが予想できます。

 

 

  • みんな同じ時間に出社し、毎日同じ仕事をこなす。やることに大きな変化はない。
  • 上司が絶対だから、不満があっても文句は言えないし、ましてや意見なんか言えない。
  • 年上が偉いと言う謎の関係。そして、それを利用する年上。
  • 組織が大きいから、自分一人が頑張ってもそれが成果として目に見えない。だから、頑張るのをやめる。
  • チームで動いても、なんとなくダラダラになるだけ。
  • 人は安心したい生き物。会議なんか、みんな同じことをしているという安心感でやっているだろうからダラダラする。ほとんど進まない。妥協による結論は、面白くない。
  • ウマの合わない同僚がいる。でも、仕事だからって一緒に仕事をさせられる。だから愚痴を言う。悪口を言う。
  • 朝から夜まで毎日同じ仕事。多分、休日でも「自分の時間」を持っている人なんて少ない。だから、何かにチャレンジしようと言う気持ちがない。

 

 

多分、こんな感じだろう。全部会社員の愚痴を聞いてきて僕が思ったことだけど。

 

 

本当の会社員の姿はわからない。だって、経験していないから。

 

でも、会社員を経験してからやりたいことをやるって考えにも納得がいかない。そして、会社員をしながら何かをすると言う考え方も納得がいかない。

 

やりたいことを見つけたから。

 

別に、全ての会社員をディスっているわけじゃない。ちゃんと読めばわかると思うけど。

 

会社員で、愚痴を言いまくったり仕事がいやだいやだとか言う会社員をディスっている。嫌ならやめればいいじゃん。

 

現にPlayersという僕が参加しているコミュニティを率いるShinさんなんかは、めちゃくちゃ尊敬している。

コンサルタントとして、仕事に誇りを持ち、一切愚痴なんかこぼさず、常に上を見ている姿勢なんかを見ていると、

 

「バリスタになりたい!なんてやりたいことを見つけなかったらコンサルタントになりたかったんだろうな、、、」

 

って本気で思う。

 

 

 

でも、これまでの人生でそんな尊敬する大人に出会う機会がなかった。

そして、僕はやりたいことを見つけた。

なりたい人物像というものも、なんとなく見えてきた。

 

 

僕は1年間休学する。

 

学校だっておんなじだからだ。

授業の文句を言って、バイトの愚痴を言って、レポートはちゃんとする人のものを写して、ゼミはなんとなくダラダラやって、グループワークなんて大体が一人相撲で、頑張っても就職に有利なだけ。

学生であっても、人として、会社員となんら変わらないんだろうなって思う。

 

だから、僕はそこから抜け、一緒に努力している仲間、尊敬する人たちが集まる場所に行く。

 

 

2017年、悔いのない人生を送るために、いつでも死んでいいような生き方を送ろうと思う。

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/