こんにちは!

学生バリスタのKAZUです!

 

僕は今、二子玉川のスターバックスに来ています!

 

 

本と家電とカフェを組み合わせて、どういう空間を作っているのかを見に来てみました。

 

ここのスターバックス、休日というのもあってか、

 

満席状態がずっと続きました。

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勉強、作業している人はもちろんなかなか帰らないし、

どうみても休憩している人も、全く帰る気配なし。

 

この異様な空間に、

 

なぜ人々はスターバックスに行ってしまうのか、ずっと居座り続けてしまうのか、

 

を考えずにはいられなかったので考えましたw

 

よくスターバックスに行ってしまう皆さんも、考え直して見てはいかがですか?

 

 

1、ブランドイメージ

 

根底の部分で一番大事なのはここだと思います。

 

スターバックスといえば、

おしゃれなカフェ

というブランドイメージを持っています。

 

バリスタの方々が作り出す上品な空間から、高級感ある内装がそのイメージを作っています。

 

ドリンクカップも、シンプルでおしゃれ。

 

 

しかも、一見コーヒーを全く連想させないロゴマークでありながら、

みたら誰もが

「あ、スタバだ!!」

とわかってしまうほどのインパクトがあります。

 

ここにおしゃれな空間がある!とこのロゴは言っているのですから、それはそれはみんな行ってしまうでしょう。

 

このマークはスタバの象徴です。

 

2、変わり続けるのがスターバックス

期間限定のドリンクを出している

ここが次に大事な要素になってくると思います。

 

人間、誰でも

「飽き」

はくるものだと思います。

 

ずっと同じものばかりでは面白くない!

というのは人間誰しもが持っている性質・考え。

 

しかし、スターバックスは変わり続けるのです。

 

例えば季節限定ドリンク

だいたい毎月、スターバックスは期間限定のドリンクを出している上、

毎年毎年同じものは出さないのです。

 

 

どれほどの引き出しを持っているのか、知りたくなるほどのバリエーションです。

 

そして、変化するのはドリンクだけでなく、

スターバックスでしか使えないプリペイドカードの柄も毎年変わりますし、

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タンブラーなどの商品も、毎年変わります。

 

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(引用:https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2016-1501.php)

 

 

この絶え間ない変化がファンを惹きつけ続けるのでしょう。

 

 

3、地域限定

 

これ、めちゃくちゃすごいと思ってて、

僕は福岡出身なのですが、スターバックスのカードにFukuokaカードがあるんですね。

 

その「福岡カード」とか、「東京カード」などの存在は、

各地に旅行していてもスタバに行く理由になります。

写真の出所:http://www.starbucks.co.jp/goods/sbcard/

 

僕も高校の時は東京のカードが欲しくて、修学旅行の時にスタバに行っちゃいましたw

 

そして、お客さんにもいらっしゃるんです。

 

「今、全国のスタバのカード集めてるんです〜。」

 

と。

 

これはすごい。

そのカードを持っていると、その場所に行ったという証明にもなりますし、

デザインも結構凝っていてプレゼントされても嬉しいですね。限定ものですし。

 

 

 

スタバで働いていても、どこにどんな地域ものがあるのか楽しみで行ってしまいます。

 

 

4、コラボがうまく行きすぎた

スターバックスとコラボしている企業があります。

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そう、TSUTAYA書店です。

その母体企業は、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)さん。

この企業の目指すコンセプト、理念が素晴らしい。

人は日常的な衣食住の生活に満足したとき、「自分のスタイルを探す」という自己実現を目指します。
例えば洋服を買うとき。ただ「着られるもの」「着るもの」ではなく、私たちはデザインやブランドを比較してファッションを選びます。その基準は、「デザインが良い」「ブランドが好き」というだけでなく、その基準そのものが、「自分らしさ」の演出をするためのスタイルを表現する手段のひとつになっています。ファッションは一例にしかすぎず、音楽、映画、本、旅行、料理、車、リビング、アート・・・と様々なシーンにスタイルはあります。
CCC創業時、モノを買う場所ではなく、スタイルを選べる場(インフラ)として「TSUTAYA」を作りました。創業から二十余年、私たちのライフスタイルは常に変化をしていますが、そのコンセプトに変わりはなく、常に時代に沿った文化やニーズに対応できるよう成長してきました。
CCCはホログラムのように変化する時代と私たちのライフスタイルに対して、店舗、オンラインサービス、カードサービス、One to Oneサービスなど、生活のあらゆるフェイズを通じ、「自分らしさ」=「My Style」を持っている人々へ、新しい「ライフスタイルの提案」をしつづけることで、「ヒトと世の中をより楽しく幸せにする環境=カルチュア・インフラ」をつくっていきます。

            引用:CCC HPよりhttp://www.ccc.co.jp/company/concept/index.html

 

そう、この新しい「ライフスタイルの提案」の一部に、スターバックスとの提携した理由があると思います。

 

自宅からわざわざ本を持ってこなくても、

蔦屋書店にある新刊を、自宅よりもおしゃれな空間を演出するカフェで、美味しいコーヒーを飲みながら読む。

 

新たなライフスタイルです。

 

CCCのコンセプトにスターバックスを当てはめることで、

今までに例のない、かなり上質な空間を作り上げることができました。

 

これがうまく行きすぎて、おしゃれなイメージがより押し出されたと思います。

 

 

現に、僕も作業をしにくるときはスターバックスに来ちゃいます。

 

こんな上質な空間で作業できるなんて、

いい1日でしょう

 

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(まるで人生勝ち組のようなライフスタイルを経験できる)

 

なぜか自己啓発本とか難しい経済学の本とか探しちゃうんですよね〜

 

 

5、サービスが良すぎる

スターバックスのサービスは良すぎます。

店員さんのホスピタリティはさることながら、

・無料Wi-Fiがある

・空調の調節が抜群にうまい(特に重要とみてます)

・長時間席にいても何も言われない

・ゆったり座れるソファなども用意している

・電源がある

・むしろ長時間いることで、配られるお菓子や新作ものがもらえる

 

 

もう、勉強や作業するには、家と同じ条件がほとんど揃っています。

 

しかも、

自分から環境を作らなくても居心地のいい空調の設定をしているため、

めちゃくちゃ過ごしやすい。

 

 

お金さえあれば、昼ご飯にも困らないフードのバリエーションもありますし、

 

ドリップコーヒーだと2杯目が108円で飲めるのです。

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どこまでサードプレイスを追求してるの?!

 

と思うほどの空間です。

(*サードプレイスとは、自宅、職場の次に長く時間を過ごす空間のこと)

 

 

6、みんなが勉強、作業する場所としている

個人的に、この要素は大きいと思います。

群集行動の心理ですね。

 

想像してください。

 

周りに勉強、作業をしている人が一人もいないカフェと

周りのみんなが勉強や作業しているカフェでは、

 

あなたはどっちで勉強、作業をしますか?

 

絶対に後者ですね。

 

前者だよ!という方は、ブルーボトル新宿店で勉強してみてください。

絶対に周りの雰囲気に負けてできませんw(僕は打ち負けました。)

 

でも、そういう雰囲気を作ったのはスターバックスの寛容な精神です。

 

「勉強しても、作業してもいいですよ。だってここはあなたのサードプレイスなんですから。」

 

というコンセプトなんですから。

 

逆に、サードウェーブと言われるカフェ(ブルーボトルなど)は、サードプレイスという概念はありません。

超高品質なコーヒーを楽しむ場

というのがサードプレイスのコンセプトですから、

おうちみたいに利用されても困るのです。

 

サードウェーブが売りのカフェにはスターバックスと違って、電源やお店専用のWi-Fiなんてないと思いますよ。

 

7、値段は高く思えるが、滞在時間を考えれば安い

これ、僕が重視していることです。

 

コーヒー1杯、一番安くても300円はするのがスターバックス。

みなさんも、スタバのコーヒーは高いと思いがちです。

 

でも、勉強・作業をしに行くなら、作業時間対値段を考えても100円コーヒーのあるマックよりももちろんスターバックスです。

 

なぜなら、スターバックスの方が滞在時間が圧倒的に長いと思うからです。

 

マックで勉強しようとしても、

周りはガヤガヤうるさく、

ポテトなどの「濃ゆ〜い香り」がして来て、勉強に集中できる環境ではありません。

すぐに出たくなります。

「別に1杯100円だから別のマックに行こう」とマックをはしごし出します。

 

 

でも、スタバで勉強、作業しようとすると、

周りの雰囲気は静かで落ち着いている。

コーヒーの癒される香りがして来て、より一層勉強に集中できる。

はしごしようにも、

「1杯300円もしたのだから、はしごするわけにもいかない」

と、踏みとどまるでしょう。

 

現に、今、このブログを書いている僕は二子玉川のスターバックスに7時間いますw

300円のコーヒーで7時間も居座れるのですから、

1時間あたり42円しか使っていないのです。

 

 

高くてもスタバに行ってしまう理由はここにあります。

 

 

 

まとめ

どうでしょうか。

 

学生バリスタKAZUが考えるスターバックスに行ってしまう7つの理由は、

あなたにも当てはまりましたか?

 

 

ぜひ、これらを意識してスターバックスに行って見てください。

特にオススメは、蔦屋書店とコラボしているスタバです!

 

 

そんな、KAZUおすすめのスタバはこれらだ!!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/