仕事は楽しいかね?

勤めだして、ほぼ15年になります。
この15年の間に、何を誇れるようになったのか?何を達成したと言えるのか?
私に言えるのは

「そこそこの給料をもらっている。」

一体何がいけないんだろう。
私は真面目に、一生懸命働いている。
仕事だって、手際よくきちんとこなしてきた。
なのに、一向に出世できない。
そのことに不満を漏らしたとしても、こう言われるのがオチです。

「仕事があるだけいいじゃないか。」

黙って感謝しろって?それじゃまるで、生きているというのはまだ死んでいないことと言わんばかりじゃないですか。

引用:仕事は楽しいかね

 

僕は流されて生きてきた

僕は、流されて生きてきた人間の一人です。

自分で考えず、親だったり先生だったり先輩だったりの言うことだけに従って生きてきました。

「大学は国公立に行きなさい。」
「資格は就職に有利なのを取ったほうがいいよ。」
「友達はたくさん作っておきなさい。」
「この授業はためになるよ。あ、あと、このセミナーもいいよ。」
「大手企業に勤めるのが一番だよね〜。」

これらの価値観は、間違いないと思って20年間生きてきました。

 

でも、大学2年生になってからは、

「あれ、これ、違うんじゃね?」

って思うことが増えたのです。

 

本気で考えたことがなかったんですね、今後の人生ってものを。
それまでに思い描いていた人生なんて、

大学4年生まで特待生を維持しながら大手企業に就職し、
多分30歳までに結婚して子どももでき、
40歳になると、だんだん子どもの教育に熱心になり、
50歳の頃には自分の時間とお金が増えてきて、
65歳にはリタイヤして、年金もらいながら好きなことをして生きる、、、、

こんな陳腐な人生を思い描いていました。

今、思うとクソみたいに流された人生だなって思います。
こんな人生を思い描いていた自分がアホらしくも思えました。

 

 

就職した後の人生が不安

人生とは、くだらないことが一つ、また一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが何度も繰り返されていくのだよ。

引用:仕事は楽しいかね

今の大学生活だって同じ。「くだらない」じゃなくて、「つまらない」ことでも当てはまる。

つまらないことの繰り返しで退屈なんです。

そして、つまらないことの繰り返しもそうですが、
楽しいことも繰り返しなんです。いずれ飽きます。てか、飽きた。
飲み会とか、友達と一緒に帰るとか、遊びに行くとか、、、

 

高校生の時、「大学生活って人生の夏休みって言われるぐらいキラキラしているんだな」って思っとって、

サークルに入って、好きなスポーツでウェイウェイ楽しんで、
彼女ができてデートしまくって、
サークルの仲間で旅行に行ったり、
バイト先で楽しく仕事をやったり、
たまに実家に帰省して懐かしいね!なんて行って夜通し遊んだり、
オシャレなカフェとか、レストランを見つけまくって、
ファッションに目覚めて雑誌を買いあさり、
海外旅行に行き、
そして、自分のしたい勉強をしまくって
無事大手企業に就職、その後の人生安泰。

みたいな幻想がありました。

マジでこんな感じと思っていたのですが、
現実は180度違います。いや、むしろ360度回って次元が違う。

 

みんな、レポート書くのもめんどくさいし、テストもできるだけ楽していい成績取りたがるし、大学にも行きたくないし、バイトにも行きたくないし、就活もしたくない。。。。

もう全てが覆されたわけです。なんなんだ、あの思い描いていた大学生活って、、、、

 

でも、大学生はみんな、したくないことを渋々やっています。

人々は、したくもないことをし、同時にそれを失うことを恐れている。

引用:仕事は楽しいかね

 

いや、まさにその通りだって思った。

いくら大学がだるくても、絶対に大学はやめないし、
いくら仕事がめんどくさくても、嫌でも、絶対に仕事は辞めない。
やめることができる人なんて一握りだ。

で、一方の辞めた人が何してるかって、

好きなことで生きていけるように努力してる

のです。そんな人たくさんいるんだなって思いました。

これまで教わったこともない生き方って言うのがあって、
就職するか、起業するか、アイドルになるか、芸人になるか
の生き方しか知らなかった僕は衝撃でした。

 

やっぱり、知見を広げると言うか、いろんなことを知っていると言うことは選択肢を広げること他ならない。

 

そんでもって、「知らない人」と「知っている人」は相容れないんだなって。

 

今や超有名プロブロガーさんがまだペーペーの時「ブログで生きて行く!」ってそう言った時、
ブログで生きて行く方法を知らない人が離れて行きます。
会社だけの給料に依存してる人たちってことですね。
その代わり、その人と同じようにブログで生きて行く人、ブログで生きていこうと頑張る仲間も増える。

 

類は友を呼ぶじゃないけど、そんな感じ。

同じことを知ってるってだけで、応援したり仲間として一緒に頑張れたりできるけど、

知らない人から見ると、

「あいつアホじゃね?」
「とうとう頭おかしくなったかw」
「それは絶対無理だから諦めな。」

とか言い始めるんでしょうね。もう見えます。

 

僕は、退屈な日々の繰り返しなんて死んでも嫌ですし、

好きなことを突き詰めて還元して生きたい。

もっと主体的でありたいんだ。

 

バリスタとして、ブロガーとして、〇〇として、、、

上までの内容は2章までですが、話はもっともっと続きます。

ただ、2章まで読んで思ったのは

僕は流されて生きたくないし、自分を大事にして生きて生きたい。

 

僕が最近気づいたことが一つあります。

それは、「自分を大事にできる人が、他人をも大事にできる」ということ。

主体的に僕は生き、自分の意思を大事にする。

そのことが、これから主体的に生きようとする他人を大事にすることに繋がるし、他人の意思を尊重することに繋がるからです。

 

 

続きの話を読むと、今後の人生に不安しかなかった僕の今の活動の、
今後の方針を得ました。

それも、「仕事は楽しいかね」が教えてくれました。

 

まさにその本の内容通りで、今やっていることをそのまま続けると、
確実に僕はこのまま衰退します。

今はまだ、出張バリスタの仕事もちょいちょい入ってくるようになってきてはいますが、
このままでは絶対に衰退すると確信しています。

まさに、物語の主人公(?)が事業に失敗したパターンの途中までまったく同じ道を辿っており、失敗した原因というものもなんとなく突き止められたからです。

 

今、事業をしていたり好きなことで生きていこうとする人は、
なんで失敗したか、この本を読まないとわからないでしょう。

 

「仕事は楽しいかね」

が僕に教えてくれたこと。

結構残りの話を埋めちゃうかもですが、

 

試すこと。

 

保守的に、成功確率が高いことばかりやってても「成功」というものはできません。それは、コカコーラの誕生の話、MacBook誕生の話、チョコチップクッキーの話が教えてくれました。

僕は、もっとできることがあるはずなのに、やっていない。
もっとやれることはある、試すことはある。

僕は素晴らしい教訓を得たので、みなさんにも是非読んでいただきたいです。

 

 

 

 

この記事を読んでくださったあなたにお聞きしたい。

 

仕事は楽しいかね?

 

 

そんな僕が挑戦したいこと

わがままな学生にもわがままな挑戦をさせてください

 

 

 

2 件のコメント

  • 言いたいこと伝わった♪( ´θ`)ノ
    確かに一理あるね。
    あとは、実際に会社勤めしたことないので、ちょいと補足あるといいかもねσ(^_^;)
    サラリーマンでも、責任ある仕事をやってる人もいるし、仕事がつまらなくてもプライベートは充実しているかも知れない。ひょっとしたら実は、KAZU君もその人生が良いと思うかもしれない。
    要は、一つの価値観が実は複数あった。仕事も遊びも生き方も正解は複数あった。
    今まで気付いている人もいれば、いない人も。フリーに近い形で働ける環境は昔より今の方が有利になった訳だし、個人の価値観を一つの価値観に縛られなくてもいい時代になってきた。そうして行くべきかもしれない。もう自分の想いに蓋をせず生きていく方が、充実した人生に送れる可能性があると。
    後半の文章、いいね。本の内容が気になるわ♪( ´θ`)ノ

    あとは、本を読んでないからなんと言えないかなσ(^_^;)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    学生バリスタKAZU

    明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/