僕は強がっていた

みなさんこんにちは、

学生バリスタのかずよしです。

 

今日、ノマドコーヒースタンドKAZUに来てくださった方が紹介してくださったカフェに訪れました。

 

その際、その方も行くということで、お話しさせていただいたのですが、

 

かなり心に刺さりました。

説教というか、まあ僕の中でガツンと来ることをたくさん言われました。

 

というわけで、本当はしたくなくてたまらないし、恥ずかしくてしょうがないのですが、

 

その話をしようと思います。

 

 

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プライドが邪魔をする

学生バリスタの意地は、クソほどダサいもの

僕は、意地を張っていました。

 

「学生バリスタとしてやって行く。」

と決めた日から、

いろんな方々から、アドバイスだったり、チャンスだったり、時には、お金を与えられる機会が多いのですが、

 

「この恩、なんとか返せないものか、、、早く返したい、、、」

 

と思っていました。

 

でも、違うんですね。

 

与えてくれる人と、僕の立場を考えれば、

 

恩を返そうなんて、ただのお調子者です。

 

何を思ったか、

僕にいろんなものを与えてくれる人と、僕は同じ立場だと勘違いしていたんです。

 

 

「違うよ。」

 

とその人は教えてくれました。

 

「あなたに何かを与える人って、あなたから何かを貰ってやろうなんて1ミリも思っていないの。」

 

そう教えてくれました。

 

 

要らないものを、僕は持っていた。

何もない僕は、プライドだけを持っていました。

顔面が残念なだけに、かっこよく居たかったんですね。

 

ノマドコーヒースタンドKAZUを最初にやった時の、ガムシャラな気持ちはどこかに消えていたのです。

 

 

かっこだけつけて、

「利益は要りませんよ。」

とか、

「いやいや、気を遣わなくて大丈夫ですよ。」

とか、

「僕のためにしなくていいですよ。」

とか、、、、

 

マジでカッコつけてました。

 

「頼らない俺ってカックイー。」

みたいな。

 

今思えば

「何言ってんのこいつ?」

 

って感じです。

 

そのプライドは、持っているだけで僕の首を締めていきました。。。

 

 

「利益は要りません。」とか言った君、家賃払えていないよね。

家賃の滞納と、クレジット未払いの危機

今日、家賃の支払いの日だったのですが、結果、滞納してしまいました。

ノマドコーヒースタンドKAZUを始める時に必要なものを揃えた結果です。

 

そして、11月10日にも、請求がきます。

テーブルやクーラボックスやドリッパーや台車やポットやコーヒー豆や帽子など、、、

これらを買った代金の請求が迫っており、

 

もちろん払えません。

 

親や親戚になんとか融資を、、、

とお願いしましたが、

 

反対されていて、援助は受けられていません。

 

 

ノマドコーヒースタンドKAZUを始めるにあたって、バイトも一つやめました。

 

収入源が激減した中での、ノマドコーヒースタンドだったのです。

 

 

でも、僕は意地を張り続けていました。

 

「利益は要りません。」

 

とね。

 

 

いやいや、生活できとらんやん

 

そう。学生バリスタは、自分で自分の首を締めていたのです。

 

 

何をもらう気だったの?

利益は、今では必要なものとなっています。

 

じゃあ、利益が要らなかった時、何が欲しかったの?

 

それは、人との繋がりでした。

 

僕は、損得勘定なく、僕のコーヒーを買って飲んでくださる皆さんが好きでした。

それだけを追い求めて、コーヒーを淹れていました。

 

 

実は、今後何も予定のない僕

そうです。

先々週、先週までは、ある方のおかげさまで、イベントに出店することができていました。

 

でも、

今後の活動予定は、未定です。

 

ノマドコーヒースタンドKAZUは、イベントがないとできませんし

食品衛生管理者の免許を取らないと、ガレージでの出店もできません。

 

あるのは、出張バリスタのみ。

 

実は今、学生バリスタKAZUの最大のピンチに陥っていました。

 

 

どうやってお金を生み出していこうか、、、

実は僕、大学の特待生だったんです。

こう言う人がいるかもしれません。

 

「バイトやってんだろ?バイトで稼げよ。人に頼んな、男だろ。」

と。てかFacebookでそう言われましたし。

 

 

実は、僕は授業料免除の特待生なんです。

ある程度以上の成績を取ることが条件となっており、

もし、仮に免除が外されたら、

僕の親の経済状況では、授業料が払えず、大学をやめないといけなくなるのです。

 

だから、学校の勉強をおろそかにできないのです。

 

 

なので、バイトばかりもできませんし、

バイトばかりしてしまうと、親の扶養から外れ、

親にも迷惑をかけてしまいます。

 

なんとか、出張バリスタ以外に道はないか、、、

 

考えました。

 

でも、「お金がない」を言い訳にできない一つの手段が、、、

 

クラウドファンディング

何度かFacebookで、府中市の方から

「クラウドファンディングをしたら?お金ないでしょ?」

と言われ続けました。

 

でも、カッコよくありたかった僕は、

「いや、大丈夫ですよ。バイトでなんとかしますから。」

 

と、なんとかなっていないバイトでなんとかすると言って、カッコつけていました。

 

それでも、どうしてもやりたいことを見つけたその時に、僕はクラウドファンディングをやろうと思います。

 

 

その時は皆さん、どうかよろしくお願いします。

 

 

6 件のコメント

  • 苦学生、学生バリスタが家賃10000円の家に住む?! | コーヒースタンドKAZU より:

    […] 実は、前回のブログ更新の後、(前回記事はこちら) […]

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    ABOUTこの記事をかいた人

    学生バリスタKAZU

    明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/