映画「ビリギャル」が僕に教えてくれた3つのこと。

こんばんは、いや、おはようございますだ。

学生バリスタのKAZUです。

 

歯痛って半端ないですね。

今日、いや、昨日の夜から痛み出し、

痛みが全く治らず、

結局オールしてしまいました。

 

人生で今が一番苦しい、、、

歯医者が開くまでの6時間が長い長い。

 

というわけで、映画でも見てレビューでも書いて気を紛らわせようと。

 

Amazon Primeを利用して、

 

 

「ビリギャル」見てみました!!

 

もう感動。てか、歳を重ねるごとに映画で泣くようになった。僕の思春期は終わったな、、、って思うwww

結構ネタバレっぽいけど、ほとんどの方は知っていると思いますので気にせず!!

 

では、どうぞ!

 

 

 

 

ビリギャルって?

まずは、簡単にビリギャルとはどんな話なのか、説明します。

素行不良のギャルで、高校2年生で小学4年生レベル程度の学力しかなかった少女・さやかが坪田の指導を受け、学力偏差値を上昇させ、慶應義塾大学に現役合格するまでを描いた実話。

引用:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

「ビリギャル」は「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」という書籍を映画化した時の題名です。

完全ノンフィクションだというのが信じられないような題名ですね。

 

 

「ビリギャル」のキャスト

登場人物も少し紹介します。

工藤さやか:有村架純(ビリギャルの主人公)

工藤あかり:吉田羊(さやかの母)

工藤徹:田中哲司(さやかの父)

工藤龍太:大内田悠平(さやかの弟)

坪田義孝:伊藤淳史(さやかの先生)

 

主にこの5人を中心とする話でした。

野村周平が演じる塾の友達役の存在意義がよくわかりませんでした笑

 

ビリギャルが僕に教えてくれた3つのこと

ものすごくいい話でした。

僕の母親に見て欲しい話。

いや〜一人で見ててよかった。久しぶりに映画で泣いた。君の名は。の100倍泣けた。歯痛も少し忘れてた。

 

僕がもらい泣きするからかな?

これ見た人、泣きますよね?

 

 

それはさておき、この「ビリギャル」はただの、めっちゃ成績上がったうえーい、

な話ではなかったです。

 

1、期待が邪魔をする

期待ほど人の動きを縛るものはありません。

そして、期待に応えられなくなった人は、大きな反動を生みます。

 

 

さやかの父工藤徹は、息子の龍太の幼少期からプロ野球選手になるように教育、指導していました。

自身のかつての夢・プロ野球選手を叶えてもらうためです。

 

幼い頃は、世間知らずというのもありますし、自分で考える力はありませんから、息子の龍太は言われるがまま、必死に練習します。

 

結果、中学時代まで順風満帆な野球人生を送った龍太は、名門高校を野球推薦で進学しました。

 

 

しかし、龍太は高校で現実にぶち当たります。

 

自分より上手い奴なんて、ごまんといる。そんな自分がプロ野球選手になれるわけではない。

 

そう自覚してからは、なんのために野球をしてきたかわからなくなり、練習をサボるようになりました。

 

ここでも父は

 

「お前ならやれる。やればできるんだ。」

 

と期待をかけます。

 

父親からの期待にガチガチだった龍太は、どうすればよかったのかわからなくなったのでしょう。

結局野球部を辞めました。

 

さらに、期待に応えられないことが、自己否定にもつながる

龍太は、自己嫌悪に陥り、地元のヤンキーとつるんで飲酒や喫煙を行うようになりました。

 

 

最終的に、父親は自分の息子への過度な期待が息子の人生を縛っていたことに気づき、自分のやりたいようにやらせます。

 

期待が人の動きを縛るのです。

誰でもあると思います。僕も、ありましたしね。

 

やばい、歯が痛い、、、

 

2、必要なのは、期待じゃなくて背中を押すこと

さやかは「ビリギャル」という映画タイトルからもわかるように偏差値30以下のギャルでした。

 

にもかかわらず、いざ志望校を決めるとき、かっこいい大学生が多そうという理由で慶應義塾大学の受験を決意しました。

 

 

そんなさやかを支えたのは、さやかの母、あかり(通称あーちゃん)でした。

 

あかりは、偏差値30のさやかが「慶応に行く」ということに対して、決して否定しませんでした。

 

そんなあかりの口癖は、

「ワクワクすることだけをやればいいのよ。」

 

この言葉の裏にある理由が深すぎます。

 

かつて、あかりも自分の母親に叱られてばかりで、自分はダメな人間なんだって可能性を狭めて生きてきたことを後悔しているそうです。

あかりの娘、さやかも、学校の先生に叱られてばかりで、実の父親からも否定されてばかりでいることに、かつての自分を重ね合わせたのでしょう。

さやかが自分で自分の可能性を狭めるのが見ていられないあかりは、さやかがすること考えること全てを肯定しました。

 

それが、あの言葉に集約されています。

 

さやかはワクワクすることだけすることを許されたのです。

 

 

めちゃくちゃ無謀に見える「慶応現役合格」という目標に向かって頑張ることができたのも、

これまで否定ばかりされた自分を肯定する母親の存在があったから。

 

そして、その目標を肯定した人物がもう一人、います。

個別塾の坪田先生です。

 

この二人は、決してさやかを否定することなく、やりたいようにさせ、そして支え続けました。

 

驚異的に成長するさやか。

途中まで順風満帆に見えますが、いざ全国模試を受けると、現実が目に見えてくるのです。

いくら塾の小テストで満点を取っても、全国模試では全く歯が立たない。

 

いくら頑張っても、E判定である自分に絶望したさやかは、

 

「慶応じゃなくていいです。」

 

と、何のために勉強しているのかわからなくなりました。

成長しない自分に自己嫌悪に陥っていました。

「もういいんじゃね?もともと下にいた人間だし。」

 

さやかは勉強を放棄し始めました。

 

全く結果が出ず、自己嫌悪に陥ったさやかが夢を諦めそうになった時、あかりはこういいました。

「辛いのなら辞めていいのよ。もう十分頑張ったんだもん。」

 

決してさやかを否定することなく、そして期待をかけることもないあかり。

ただただ、支え続けるあかりの姿は、再びさやかが頑張る原動力となります。

 

 

3、頑張り続ける才能〜意志のあるところに、道は拓ける〜

さやかは、常に否定され続けました。

「慶応に行く。」

 

そういう一人のギャルに対して、

 

「どうせ無理じゃ」

「こんなことに金を使うな」

「なめてんのか、お前みたいなクズが、なーにが慶応だ。」

 

教師や父親は罵倒し続けました。

 

 

応援してくれるのは、母親と坪田先生と、友達だけ。

それでも、さやかは頑張り続けました。

「無謀な挑戦」に対して努力を続けました。

 

坪田先生の教えは、ただ一つ。

 

「意志のあるところに、道は拓ける。」

 

結果が出なくても、勉強する。

毎日勉強する。

廊下の壁一面には暗記モノの付箋がびっしり。

塾の机には「慶応合格」と貼り付け、

対策できることは何でもしたさやか。

無理かどうかじゃない。

さやかは、慶応に行くという意志を持ち続けました。

 

そんなさやかに、父親は動かされます。

近畿学院大学の受験当日、大雪の中、父の徹はいきなり車にスタットレスタイヤを用意し、受験会場まで送ると。

精一杯の声で「頑張れ」のエールを送りました。

 

 

さやかの、無謀に思える挑戦に向かって努力し続ける姿が、周りの人たちを大きく変えていきました。

 

 

そんなさやかは、最終的に、慶応大学総合政策学部に合格しました。

 

 

 

ビリギャルは、総じてめちゃくちゃいい話だった。

諦めないこと。

自分の可能性を狭めないこと。

人の可能性は無限だということ。

 

この3つを学びました。

 

これら3つは、簡単なようで、なかなかできないこと。

 

諦めないさやかの姿、

さやかの可能性を狭めなかった母親・あかりの姿、

さやかの可能性は無限大だと信じて疑わなかった坪田先生の姿

 

は僕たちに大事なことを教えてくれます。

 

何かに諦めそうなあなた。

ぜひ、ビリギャルを見てください。

 

あなた自身もきっと背中を押されるでしょう。

 

 

意志あるところに道は拓けると、リンカーンと「さやか」は教えてくれました。

プライム会員無料体験をして、ビリギャルを見る

 

 

僕が見たのは、映画でしたが、本もあります。

 

 

文庫版もあります。

1 個のコメント

  • 僕のクラウドファンディングの企画に突っ込んでください! | コーヒースタンドKAZU より:

    […] 今日はこれから学校に行って、歯医者に行って、Webcampのカウンセリングを受けて、そっから11時までバイトです。 なかなか忙しい1日かも、、、 […]

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    ABOUTこの記事をかいた人

    学生バリスタKAZU

    明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/