菅田将暉、有村架純主演映画『何者』をみた感想。ネタバレあり。

 

「何者」は、自分が何者なのかを探る5人の就活生の物語。

ネタバレとかレビューはないですが、

この映画を見て、ぼくが感じたことを書いていこうかとおもいます。

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就職活動

僕には就活をした後のゴールが見えない

ぼくはこう思っています。
就職活動に疑問を抱いています。

 

なんのためにするのか、ゴールが見えないからです。

 

高校までは、何をするにもゴールが近くに見えていました。

例えば部活のゴール、大学受験のゴールです。

高校生までのゴールは、わかりやすいものでした。

だから、みんなその道にむかって進む。

ぼくももちろん、その人間の1人でした、

 
部活も、甲子園を目指して頑張った。

大学受験も、東大を目指して頑張った。
結果、報われることはなかったけど、

ゴールが明確だったし、やることもはっきりしていて生きやすかった。

でも、就職活動というものを考えてみた。
就職は、人生を決めると言っても過言じゃない。
だって、大学を卒業した後、僕たちに残された生き方は、

自分で生きること。
これからの僕たちの人生は、

何処に勤めて、何をして生きて行くのか

で決まるのだから。
こんな大事な選択の準備をしなければいけない局面が、

大学生の今だ。
だから、就職活動をするのです。
でも、僕の目にはみんなはゴールが見えていないのに就活をしているように見えるのです。

 

 

何者

就職活動するにあたっては

自分が何者なのか

を誰もが知りたがります。

いわゆる自己分析というやつですか、

だって、人生を決める選択をこれからするんでしょ?

自分がしたい仕事に就きたいじゃないですか、

生きがいをその将来の仕事に見出したいじゃないですか。
だから、自分を知ろうとする。
自分に合った仕事に就きたいからです。

そうして、安心、安定を求める。
変化を嫌う人間なら当然の思考回路だと思います。
でも、このように自分を分析しても、自分というのはなかなかわからない。
「自分が何者なのかぐらい説明できるよ」
というかもしれませんが、

それは主観的なものであって、

客観的に見られた自分との乖離は不可避です。
でも、どれが正解とかいうのはなくて、

そう考えると自分は何者なのか、わかりません。

 

でも、僕はこう考えます。

 

「不完全な自分のまま、何かを突き詰めて、自分を出していけば自分が何者かわかる。出しているすのままの自分が、「本当の自分だから」たとえ10%、20%の自分でも、自分を出していかない限り、永久に自分が何者なのかわからない。」

 

 

みんな、自分を隠しすぎていると思うんです。
うわべだけの自分を出しすぎていて、

思っていることは胸の内に秘めて、

周りと同じことをしようと無理して、

 

実際の自分とうわべの自分とのギャップの中で

本当の自分を見失っていると思うんです。

 

〇〇ために生まれてきたことにしよう

 

就職活動の準備のために、

「資格を取りなさい」

とよく言われます。

 

その資格が、自分の好きなものだったらいいのですが、

普通は

 

今、英語が話せないと社会じゃ通用しないから、TOEICやTOEFLを受けなさい。

 

だとか

 

銀行に勤めるために簿記とかきちんと取っておきなさい

 

みたいな話になっていくとおもうんです。

そうすると、こういう疑問が出てくるんです。

 

「俺って、なんのために生まれてきたのか?というよりは、

〇〇ために生まれたことにしようって感じじゃない?」

 

つまり、英語が今、必要だからってその資格を取るというのは、

 

「自分は英語を話せる仕事に就くために、生まれたことにしよう。

そうであるなら、TOEICやTOEFLのスコアはもちろんないといけないから、

きちんと高いスコアを取らんといかん。」

 

って思考回路が自然と流れていると思うんです。

 

僕がおもうに、ベクトルが逆で、

周りの環境から自分方向にベクトルが向いていて、

自分の意思決定要因は周りの環境が持っているのです。

 

簡単にいうと、受け身です。

自分から英語を勉強していません。

 

僕はそれは違うと思っていて、

 

英語を話せる人がいれば、その人が英語を話せる仕事をすればいいと思うんです。

無理して今、勉強する必要は全くないと思っていて、、、

それなら帰国子女の人たちに任せたりしたらいいと思うんです。

 

で、自分は、小さい頃の積み重ねで得た特技を仕事にすればいいと思うんです。

 

僕は、誰しもみんな特技を持っていると考えています。

 

例えば、僕は人と接することが得意です。img_1819

これは、小さいころから意識してやってきたことではないですが、

なぜか得意です。

だから僕は、その特技を生かすため、その特技で人々に価値を与えるために

「バリスタ」

という道を選んだのです。

今、僕が言えるのは

「僕はバリスタをして、人と楽しくお話しして幸せを感じてもらったりするために生きている」

ということです。

 

僕は、

「人と接してみんなを楽しませるために生まれた」

のです。

これが、ベクトルが周りに向いている状態だと思うんです。

これは、能動的な自分であると言えます。

こういう生き方って、いいですよね。

積極的に自分から価値を提供していく。

こんな人に僕はなりたい。

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最後に、、、

 

僕は就職活動を批判しているわけではありません。

ただ、何もしないで、考えないで流されて就活することには疑問に思っています。

 

僕の好きな言葉があります。

 

「勝者は自らを成し遂げ、敗者は流されるまま」

 

将来のことを何も考えずに、いわゆる人生のレールに乗ったままでは、勝てないということです。

やるべきこと、やりたいことを明確にし、それを一つ一つクリアしていく。

 

だから、それに沿っていればもちろん、何かしらの戦略があって就活をすることはすごいことだと思います。

不動産投資を受けるための信用をもらうために就職するという人は、きちんと自らを成し遂げています。

 

そうでない人は、流されるまま。

自分の乗った船は絶対に沈まないと思っている。

そう思っている人たちは一旦船が沈めば、一巻の終わり。

 

僕は僕のやるべきことを成し遂げながら生きていこうと思っています。。。

 

 
ここまで読んでくださってありがとうございます。

この内容は完全に僕の思考を整理するためにものだったのですが、、、笑

何かしらの参考になれば幸いです!

 

 

僕の活動

img_1804

<出張バリスタ>

出張バリスタやってます。50円で日本全国どこにでもマジで行きます。

必要なのは交通費のみ。コーヒー代は必要ございません。

こちらのページで詳細が見れます。→https://baristakazu.thebase.in

 

<ワークショップ>

近々、12月にとある方とコラボしてワークショップをしようと考えております。

内容は今後突き詰めて決めようと思いますが、

ぜひ、ここでもお会いしましょう。

 

 

 

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6 件のコメント

  • まっ僕は、19年前に就職活動を一切しなかったけどね。笑 で紆余曲折あって今だけど、悪いけど、東大などでキャリアや一流?企業に就職して時間を過ごしてきた方々とは、違うね。僕が優位だね。

    • 原瀬さんらしいコメントありがとうございます笑

      一発かまして、差をもっと広げましょう!!
      本当に頑張りましょう!!

  • すごく的を得てるなと思います。そこに気付くもすごいと思った。さすが東大目指しただけはある_φ(・_・
    近い将来一緒に仕事出来たらと思いますので、自分も頑張ります。

    • 畠中さん!!
      コメントありがとうございます

      昨日、一緒にお写真を撮り忘れてしまったのが昨日の唯一の後悔です(T ^ T)
      僕、一番興奮しちゃってましたから笑

      素直に褒めていただいてとても嬉しいです。

      僕も一緒にしたいです!!
      というより、12月に一緒にワークショップしませんか?

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    ABOUTこの記事をかいた人

    学生バリスタKAZU

    明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/