衝撃。コーヒーの行商は法律で認められていない。

 

読者の皆様、コーヒー好きの皆様、ノマドコーヒースタンドKAZUの営業先の府中市の皆様にお伝えしなければならないことがあります。

 

ノマドコーヒースタンドKAZUは行商として営業ができません。

img_1459

ノマドコーヒースタンドKAZUの想い

僕のノマドコーヒースタンドKAZUは、ゲリラ的にやっておりまして、

実は音楽ライブと同じノリで始めたものです。

 

 

最初にノマドコーヒースタンドをしようと思ったのは9月14日。

 

この日から最短でノマドコーヒースタンドKAZUを開こうと思い、

学校やバイトの隙間時間を使って、

生活源であるバイトを一個やめて、

払いきれないほどのお金を使って、

最高のコーヒーを提供できる環境を最速で整えるために動いた結果、

10月1日に初日の営業を始めることができました。

 

 

正直、何かしらの許可は必要なんだろうなと思いながらやってはいましたが、

とある食品衛生責任者の資格を持つ方から教えていただきました。

 

「コーヒーの行商は、認められていませんよ。」

 

と。。。。

 

コーヒーの行商は認められていなかった。。。

solar_bike_coffee_11

 

ノマドコーヒースタンドKAZUの名前の由来は、

 

「日本全国でコーヒーを入れるスタンドを立てながら日本一周しよう。」

 

ということを見据えて名付けました。

とりあえず「ノマド」ということです。

 

でも、「ノマド=行商」は認められていなかったのです。

 

行商の品目は決まっていまして、

・菓子
・アイスクリーム類
・生きているものを除く魚介類およびその加工品
・豆腐およびその加工品
・弁当類
・ゆで麺類
・惣菜類

でして、

 

コーヒーが品目に入っていないのです。。。

 

コーヒーの行商で認められているとすれば、

「缶コーヒーを売り歩く」

ことだけです。

 

でも、それって単なる歩く自動販売機なんです。

自動販売機は歩かなくてもそこら中にあります。

 

 

 

コーヒーは単なるきっかけに過ぎない? いや、違う。

 

ここまで僕の話を見て、こう思う方もいらっしゃるのかもしれません、

 

「人と繋がりたいってだけなら別に缶コーヒーを売り歩けばいいじゃん。」

 

違うのです。

 

 

僕が直接コーヒーを淹れながら全国を回っていろんな方々と繋がりたいという思いには、

 

 

「コーヒーを淹れ、提供する」

という物語に僕の今の全てが集約されているからです

 

img_1435

この方との出会いももちろん、僕に新しい出会いをもたらしてくれました。そのこと自体が物語です。

 

 

コーヒーを淹れながら全国を回っていろんな方との繋がりを大切にしたいというのは、

カフェでアルバイトをしていて、できた常連の方の存在があるからです。

 

アルバイト先の常連のお客さんと繋がったのは、まぎれもなく、

「コーヒー」

というものがあったから。

 

・コーヒーを介して、僕とお話をする。

→僕の提案したコーヒーで、その方が喜びや満足感を感じる。

→そのコーヒーを飲んで、再び喜びや満足感を味わうために、もしくは違う喜び、満足感を求めて、何度もくる。

 

 

こういった物語の全てが、コーヒーという飲み物の中に集約されているのです。

 

この物語を再現したい。

 

僕も嬉しいし、何よりお客様が喜んでもらえることが最高だ。

 

でも、もうできない。

コーヒーの行商は法律上認められないという事実を知ってしまった以上はできないです。

 

法律がないからできないって、

 

じゃあ作れよ

 

なんて学生バリスタは底が浅いから思っちゃいますが、

「できないことはできない」

ことはわかります。

 

 

じゃあ、どうするか、、、、

 

場貸ししてくださる方を募集します。

 

まさか、ノマドコーヒースタンドKAZUが、2回だけ営業して終わらなければならないとは、

夢にも思いませんでした。

でも、終わらせません。

 

先ほども言いましたように、ノマドコーヒースタンドKAZUは、お客様のためのもの。

行商というスタイルで営業し続ければ、

僕だけではなく、お客様にも迷惑をかけることになるかもしれないと思い、

行商という形での営業をやめさせていただきます。

 

本当に、

「来週いくね!」

といってくださった方、特に府中市の方々には申し訳ないです。

楽しみにしてくださったとは思いますが、

迷惑をおかけしたくないです。

 

でも、Facebookで応援してくださった方にコーヒーを淹れて、お話したい気持ちはまだ、全然あります。

かなり厚かましいことかもしれませんが、応援してくださった方とお会いしてコーヒーを淹れるために、

 

<府中市内で、場貸ししてくださる方を探しています。>

 

これからのノマドコーヒースタンドKAZUは、場借りした場所で続けさせていただきます。

もちろん、場所を借りるということできちんと場代は払わせていただきますし、

売上もきちんと分配します。

というよりも、売上も全部いりません。

スペースも、畳一個分もいりません。

 

とにかく欲しいのは、

「応援してくださった方とお会いして、コーヒーを淹れられる場所」

です。

 

具体的には、個人経営の方とコラボしたり、ワークショップのような形だったり、イベントで出店していいよ!という形だったり、、、

場所を貸してくださるのでしたらどこでも構いません。

お店のスペースの一角でも、ご自宅でも、、、

 

僕の都合は一切考えなくて結構です。(学校とアルバイト以外の都合です。)

 

ノマドコーヒースタンドKAZUを続け、行きたいと言ってくださった方とお会いするために、、、

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

ノマドコーヒースタンドをやる僕なりの意義

ノマドコーヒースタンドKAZUを路上でやっていたのは、僕のためではありません。

僕のためであるなら、自宅で黙々とコーヒー淹れてますよ。

カフェでバンバンバイトしますよ。

別に自分のスキルを上げるために、やっていたわけではありません。

 

上記で言いましたように、

ノマドコーヒースタンドKAZUはお客様のためのものです。

 

皆様に提供するというところに意味がありました。

 

コーヒーを介して、

僕と出会うことでしか作れなかった、僕とあなたとの「物語」を作りたかっただけなのです。

img_1428

 

そのきっかけがコーヒーであるのにすぎませんでした。

 

ただ、学生バリスタはここで立ち止まりません。

前に進むために、考え抜くのです。

まずは、場貸ししてくださる方を探すこと。

それから始まります。

 

 

 

コーヒーの行商ができない理論につきましては、後ほど詳しい記事をアップします。

 

 

to be continued for my life……….

 

 

 

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/