アメリカ人のコーヒー大好き夫婦と喋って感じたこと。知識の「質」

コーヒーを淹れているととあるアメリカ人夫婦がギャラリーの前で立ち止まった。

とても興味津々そうだし、今ギャラリーで対応できるのが僕しか居なかったから挨拶した。

”Hello!”

“Hi! What is it?”

“It’s a Howl Coffee gallery and popup coffee stand. I’m a barista. Do You like coffee?”

“Yes! I really like coffee!!”

 

そこからこのご夫婦は僕のコーヒーを買ってくれることに。

 

コーヒー体験の幅広さ

コーヒーを淹れながら、受験英語で培ったなんちゃってイングリッシュで夫婦と会話した。彼らはどうやらワシントンから来たそうだ。”Do you know Washington D.C?”と聞かれたので、僕は拙い英語で”Yes! The city like TOKYO in Japan!”と答えた。僕が知っていて嬉しかったのか、彼らは”Yes! Yes!”と嬉しそうだった。

ご主人はとてもコーヒーが大好きらしい。なんと自宅にはエスプレッソマシンがあるそうで、毎朝奥さんと一緒にカプチーノを淹れて飲んでいるんだとか。僕はあまりにも羨ましいと思い、”羨ましい〜!!!I envy you!!!!”と連呼していた。思わず日本語が出るくらいには羨ましい。

ちなみにアメリカで個人がエスプレッソマシンを買うのは結構大変らしい。

 

”Drinking espresso is popular in America?”と聞いてみると、”No.”と。アメリカではエスプレッソを飲む文化がないようだ。スターバックスの功績は大きい。

話を聞くと、ご主人はイタリアに住んでいた経験があるそうだ。イタリアにはたくさんの「バール」というエスプレッソが飲めるバーがあるらしく、そこで飲んでいくうちにエスプレッソの魅力にはまり、ついにはマシンを買ってしまったそうだ。

彼は「イタリアは是非とも行って欲しい。」と言ってくれた。

 

そしてご主人のコーヒージャーニーはイタリアにとどまらず、南米にも行ったことがあるそうだ。特に印象深かったのはペルーだと。

ペルーはコーヒー生産国です。だから、僕は”What kind of coffee is popular in Peru?”と聞いてみた。

どんなコーヒーがよく飲まれていると思いますか?彼は一言、

”Instant Coffee.”と答えてくれました。

 

あk

いろんなコーヒーを知っているんだなと。しかもコーヒー文化を肌で感じている。

僕もコーヒーの旅に出たい。けれども、それよりも日本で成し遂げたいことがある。

 

僕はここで成し遂げて、世界の文化とコーヒーを知るたびに出る。