コーヒーの生産量ランキングベスト10と、それぞれの国のコーヒー事情

コーヒー生産量ランキング

コーヒーの生産量ランキングを発表!!

 

コーヒー生産量ランキング 1位 ブラジル

生産量:2,804,070トン

コーヒー豆の生産量1位はブラジルなんですねー!!

ブラジルでコーヒーの栽培が始まったのは1727年。実は、フランスが持っていたコーヒー豆と苗をポルトガル人がこっそり植民地であるブラジルに持ち込んだのが始まりと言われています。

約300年をかけてブラジル全土まで栽培範囲は広がり、今や世界一の生産量!

 

ちなみに日本全国で取れる米の生産量は10,549,000トン(世界10位)と、。

 

こう見ると意外と日本で取れる米の量もバカにならないなと思います笑。ただ、コーヒーの生産量が思ったよりもそれほど多くないことがなんとなく感覚でわかっていただけたでしょうか?

 

 

コーヒー生産量ランキング 2位 ベトナム

生産量:1,406,469トン。

 

ベトナムのコーヒーってあまり聞かないですよね?でも、世界で2位なんです。生産量はブラジルの半分ぐらい。

ただ、国自体の面積で比べるとベトナムよりもブラジルの方が25倍も広いので、どれだけベトナムでコーヒー豆の生産が行われているのかわかりますね!

ちなみに「ベトナムコーヒー」というのもあって、「深煎りのコーヒーをコンデンスミルクで甘くするコーヒー」があります!まあ僕飲んだことないから説得力ゼロですけどね!!笑

 

飲んでみたいです。ベトナムコーヒー。コンデンスミルクがあればいいのか…

 

 

コーヒー生産量ランキング 3位 コロンビア

生産量:728,400トン。

ブラジルの近くなんですねー!!コロンビアといえば、あのコーヒーですよ、あのコーヒー笑

エメマン!!!

引用:https://secure.georgia.jp/product/emerald.html

缶コーヒーの有名どころです笑実はコロンビアの超高級豆ブランドなのです!コロンビアで採れるコーヒー豆の3%しかないそう。いや、それを缶コーヒーにするんかい!というツッコミをしたくなりますが笑笑

 

 

コーヒー生産量ランキング 4位 インドネシア

生産量:643,900トン。

インドネシアでコーヒーが栽培されたのは、実はオランダ人のおかげなんです。オランダが1699年に持ち込んだとのこと。

インドネシアには、「ジャコウネコ」という猫がいまして、あの有名な高級豆「コピ・ルアク」があるところです。

なんかイタチっぽいですが、ジャコウネコです。↑

実際にコピ・ルアクコーヒーを飲んだレポートがございますので気になる方はぜひ!

インドネシアのジャコウネコから取れるコーヒー、コピ・ルアクを飲んでみた。

2017.06.16

 

 

コーヒー生産量ランキング 5位 エチオピア

生産量:419,980トン。

エチオピアはコーヒー発祥の地!!コーヒーの木の原産地です。あの「カルディの伝説」の舞台です。

ちなみに「Coffee」の語源となった、「Kaffa(カッファ)地方」があるのがエチオピア。Kaffaがアラビア語で「qahwa(カフワ)」。それが訛って「Coffee(コーヒー)」

 

僕はエチオピアのコーヒーが大好きですw

 

 

コーヒー生産量ランキング 6位 インド

生産量:304,500トン

「ええええインドでそんなにコーヒー栽培されてたんだ!!」という印象です笑でも広いからそう考えると妥当な気もします笑

インドコーヒー、正直何も知らないですね。この記事を書くまで僕も気にしたことすらなかったですから。

wikipediaで調べると、南インドでよく飲まれるらしく、コーヒーを淹れるときに高さを出して泡立てるようですね!

勉強になります。

あとは、全日本コーヒー協会のデータをみたのですが、日本はインドからコーヒーをほとんど輸入していません!!!

全日本コーヒー協会HP

 

なるほど、そりゃインドコーヒーは飲まないわ。

 

 

コーヒー生産量ランキング 7位 ホンジュラス

生産量:282,230トン。

ホンジュラスのコーヒーね〜。ん〜何も思いつきません笑笑

「マヤ文明」しか思い浮かびません笑笑

 

調べると、ここで採れるコーヒーは日本人好みのコーヒーが多いそうです。ただ、なんとも言えません(^_^;)

軽くマヤ文明の話をすると、上の地図に「ユカタン」という地名見えますか?そこがマヤ文明の中心地で、ホンジュラスはその文明の領域に軽く被っているところにあるのです!それぐらいしか話せません!!笑

 

 

コーヒー生産量ランキング 8位 グアテマラ

生産量:231,536トン

グアテマラのコーヒーには一つ特徴があります。それは、

日本への輸出が多い!!

ということ。日本への輸出量は37,060トンで、日本は国別でいうと4番目に多く輸入しています!

生産量の15%は日本に輸出しているグアテマラにとって、日本はいい顧客です。なんでそんなに輸出が多いのでしょう。(これからいう情報は、コーヒーメディアではここしかないかもしれません笑笑)

 

2004年に日本で販売された「レインボーマウンテン」。あれ、実はサントリーとグアテマラ全国コーヒー協会(ANACAFE)がタイアップして発売したのです!!!!!

引用:http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/rainbow/

現在までに33億本も売れているそうですから、かなりグアテマラの生産者にとっては大きな市場ですね!

 

グアテマラのコーヒーが日本人のコーヒー市場に密に関係していたのでした〜。

 

コーヒー生産量ランキング 9位 ペルー

生産量:222,047トン

ペルーも、ホンジュラスと同じく特に思い浮かびません…笑笑

パッと思い浮かぶのはインカ帝国ですね、あのナスカの地上絵とかそうじゃなかったですっけ?それぐらいしかペルーはコーヒー関係で目立ったことはないです…

 

調べると、2010年にペルーの農園のコーヒーが世界一位になったそうです!!

参考記事はこちら

この記事によると、わずか3ヘクタール(甲子園球場2,3個ぶんの広さ)の農園のコーヒー豆が全米スペシャルティ・コーヒー協会で最優秀賞をとったらしいです。すごい!

南米のコーヒーはアラビカのコーヒーが多く、スペシャルティコーヒーも多いので美味しいコーヒーがたくさんありますね!(僕はエルサルバドルのコーヒーが好きです)

 

 

コーヒー生産量ランキング 10位 ウガンダ

生産量:220,135トン

生産量はほとんどグアテマラと変わりませんね!

ウガンダは生産の80%がロブスタ種!!アラビカ種のコーヒーが大好きな日本人はあまり好んで飲まないためか、日本にはほとんど輸出されません。

「フェアトレード」と言って、コーヒー生産者からコーヒーを「適正価格で」買いとる取り組みが行われている国の一つです。

 

 

 

コーヒー生産量ランキングベスト10まとめ

生産はほとんどが中南米で行われているみたいです。10カ国中5カ国が中南米です。そして、アジアの国々がこれほど生産が多いのは意外ではないでしょうか?

まさかインドの生産量がこれほど多いとは思っていませんでした。

この記事がこれを読んでいるあなたの参考になれば幸いです。

 

 

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