カッピングセミナーを主催しました!

こんばんは!バリスタのKAZUです!

東京の根津駅でおしゃれな場所をお借りしてカッピングセミナーを開催して来ました!

 

最近焙煎ばかりしていたので一人でカッピングも行っていたのですが、このセミナーに備えて実際にプロのバリスタがお店で使っているカッピンググラスとカッピングスプーンを調達しました。

 

 

内容は5種類のコーヒー豆をカッピングして、その味を評価するというもの。SCAAというアメリカスペシャルティコーヒー協会で実際に使われている評価項目をみなさんに実際に知ってもらってその項目通りに評価しました。

 

SCAAで記載されている項目は以下。

評価項目(SCAA)

1. Fragrance/Aroma(フレグランス/アロマ)
粉の香りと液体の香り。その強弱と質の評価。

2. Flavor(フレーバー)
液体を口に含んだ時に鼻と口にぬける風味の評価。

3. Aftertaste(アフターテイスト)
液体を口に含んだ後の余韻の評価。

4. Acidity(アシディティ)
酸味の強弱と質の評価。

5. Body(ボディ)
コーヒーを口に含んだ時の粘性(コク)の強弱と質の評価。

6. Uniformity(ユニフォーミティ)
味の統一性。5カップの味のバラツキが無いかを評価。

7. Balance(バランス)
FlavorとAcidityとBodyのバランスを評価。

8. Clean cup(クリーンカップ)
欠点や雑味がないことを評価。

9. Sweetness( スイートネス)
甘さの評価。

10. Overall(オーバーオール)
総合評価。

10 項目×10 点=100 点

 

6は今回は使いませんでしたので9項目で評価。

参加された方はこれまでコーヒーの味について、ここまで考えて飲んだことがない方が多くて評価するのには時間がかかりましたが、真剣にコーヒーの味に対して向き合ういい機会が作れたのではないでしょうか。

 

では、せっかくなので実際のセミナーでは行いませんでしたが、カッピングの「正しいやり方」を解説しておきましょう!

 

カッピングの正しいやり方

評価対象のコーヒー豆のことをここでは「サンプル」と言っていきます。

まず1のfragranceの評価はお湯を注ぐ前に行います。そしてお湯を注いだ後にaromaを評価します。このaromaを評価する段階ではグラスに浮いたサンプルの粉の塊は崩しません。

 

2、3のflavor、aftertasteは粉を崩した後に評価。

 

3〜6の各項目はさらに冷めた段階で評価します。(厳密には温度が70度を下回った段階で行う)

 

そしてサンプルの温度が40度を下回った段階で7〜9の各項目を評価します。

 

完全に冷めきったらそこで評価は終了。10のoverallを評価します。

 

 

これは完全に上級者向けなので今回のセミナーでは行いませんでした。しかし、もっとちゃんとコーヒーの味を評価したい方はこちらの手順を踏んで1〜9の項目を評価するのがオススメです。

 

 

セミナーの様子

セミナーの様子を写真に収めました!協力してくれたのはカメラマンのももちゃん@mmk_nakajima

参加者の皆さんがとても熱心に参加されていた姿がとても印象的でした!

豆の香りを確かめる様子。

 

カッピング開始!

 

全員でカッピング!

 

とてもいい写真です!

 

かたや真剣にコーヒーの香りを確かめています。

 

参加者からのお土産です。マドレーヌ、とても美味しかったです。

 

 

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