大学やめて7月8日から福岡に住みます。大学に行ってよかった。

いきなりですが、急に決めました。

 

休学中にいろんな経験をして、僕にはやっぱり「バリスタ」を語るほど、他のバリスタに向かって胸を張って言えるほど「バリスタ」の経験がないことに気づかざるを得なかったです。

そして、フロムエーさんのメディアのインタビュー企画で運良くブルーボトルさんと企画をすることになったのですが、そこで「自分のなりたかった姿がこれだ。学生バリスタじゃない。」と確信しました。

「学生バリスタ」は何もない僕を語るにはちょうど良かった肩書きだったのです。

 

 

実は大学の退学手続きと並行してこっそりブルーボトルの面接を受けました。バリスタとしてキャリアを歩むなら、僕の原点のお店で働きたかったから。大好きだったから。

でも、あっさり落ちた。熱意なんて関係ないのかな。とても悲しかった。ただ、今となっては入社しなくてよかったかなと思っています。だって、大きく動くきっかけになったから。

 

とはいえ、ブルーボトルに憧れて路上でコーヒーを淹れて、学生バリスタとしてここまでこれたから、落ちた時は本当に悔しくて悔しくて。でも、死ぬほど後悔しても過去には戻れないと気付いた時、僕は前に進もうと考えました。「またブルーボトルの面接を受ける」みたいな過去に執着するのも気持ちが悪いので、しませんでした。

 

面接に落ちた日は「okuru」という僕もイベントをさせていただいたシェアスペースでのイベントに参加する日。面接に落ちたのは、イベント開始2時間前の出来事。まだ空いていなかったイベント会場の前の路上で僕は、急遽福岡に行くことを決めました。

福岡の日本チャンピオンのお店に行くことを決めました。そこで働けるかわかりませんが、とにかく行きます。

その次の日から速攻で動きました。1週間で東京を出ようと。

 

尊敬する方から嫌われてもいいやと、震えながらラインで家の解約を申し出、今日も家の荷物を渡しに行き、7月7日にはものを全て処分し、パソコンとコーヒー器具だけを持って福岡に帰ります。

 

親には、ほぼ無許可です。知ってはいますが。多分、止めても聞かないとわかっているんでしょう。とはいえ、僕のやりたいことを応援してくれるわけでもない。

なので、福岡に行っても家がない。ということで、唯一僕の味方をしてくれるおばあちゃんちにお世話になります。で、そこから一旦面接を受けてきます。

僕は新たな目標に向かってやっていきます。

 

どうなるかわからんけどね。

 

よしよし。こっからやなあ、俺の人生って。やっと一人で歩いた気がする。そんな自分がちょっと誇らしかったりする。

誰か、自分以外が決めたわけでもない、「大学を辞めてバリスタになる。」

 

ああ、これ読んだ友達みんな僕をバカにしてんだろうな…www

大学やめてバリスタになりたいって、普通にアホやからな。自分でもわかる。でも、衝動だからしょうがないじゃん。自分の人生を生きるために今を生きている。

 

 

ということで、なりたい姿を求めて、僕は7月8日から福岡に住みます。東京でお世話になった皆さんにはあえてお礼はいいません。まだまだお世話になるでしょうから。ここで終わりではありません。

 

今日から、バリスタKAZUをどうぞよろしくお願いします。そして、福岡の皆さん。どうぞよろしくお願いします。