サドルなしで福岡から東京まで自転車旅2日目!

こんばんは、KAZUです。さて、2日目の今日も終わりました。

 

野宿か、24時間マクドナルドか、車を借りて車中泊か悩んだ末に現在はマクドナルドにいますw

 

12時間を超える大移動の1日を振り返り!!!!

 

サドルなしで福岡から東京まで自転車旅2日目!

朝は7時4分起き。警備員のおっちゃんに軽く怒られるところから1日が始まりました。

走り出しから両手が痛いwずっと立ち漕ぎなのですが、手にひらを擦りまくっていてヒリヒリします。

ちなみに睡眠時間は長くて5時間。夜中の2時まで起きていたのは覚えていて、虫にやられて顔と足が痒すぎました…orz

 

通ったのは主に国道2号線。ただ、道が狭い上に路側帯の草木がすごい!w

朝っぱらから車の通りも多くてかなり危険でした。

しかも、めちゃくちゃ坂あるし…

国道3号線(九州で一番でかい道路)よりも国道2号線の方が道が狭いわ坂は多いわ車通りが多いわ…車線は1つやし…

 

 

実はこの時、既に左ひざを痛めていましたwwwこの後にある登り坂は一箇所をのぞいて全部歩いて登りました。サドルないとこんなにきついんだね。

 

そして念願の…

マックって平日の昼はダブルチーズバーガーセットが安くなっていました!550円!やすい!ジャンキーフードに舌鼓を打って、満足満足。

 

ちなみにこのツイートをした時、ガチの山道を通っていました。「熊とか出たら死ぬ…」と思いながら坂を登りました。

 

そして、

最後唯一自転車こいで登った山道。この時点で後18キロ。「おそらく先には下り坂がある…行くしかない…!!」ということで行きました。

ちなみにサドルなしの一番怖いところは、「安定しないこと」です。立っているから重心は高いし、自転車は軽いから風に吹き飛ばされそうになるし、タイヤも細いから溝入っただけでかなりバランスを崩すので超怖い。下り坂はずっとブレーキをしながら下っていました。

 

 

写真を撮り忘れたのですが、この時点で「ハンドルがなぜか左にずれて行く」という問題が起きたので途中ダイソーに寄ってすぐに修理。もう辛すぎて結構休みました。

にしても全身が気づいたら砂まみれなのはびっくりした。本当に。

 

 

しかしながら1時間30分立ってもゴールできず…ブログの辛いところはライブの様子を見せられないことだな…w一人ってさみしいよー。

 

至福のとき…

結局朝スタートしてから13時間近く立ってゴールしました。時間かかりすぎ、そしてまじで辛いwww眠いwww

 

 

親にも親戚にも痩せすぎていてびっくりされたので、ご飯はしっかり食べます。餞別をいただいたので、それは全部しっかりとしたものを食べるお金にしてます。

 

 

ということで現在地はこちら!!

ついに福岡県が見えなくなりましたね。明日は広島まで行きたいのですが、これいけるかな…

 

 

サドルなしの自転車を漕いでいる状況

サドルなしの自転車を漕いだことない方ばかりでしょうから、実際に僕がどんな状況で自転車を漕いでいるのかお伝えしようと思います。

 

僕の自転車は6段変速のクロスバイク。走行中は基本的にギア6で、だいたい全力で漕いでますw

「全力なんて嘘つくなよ。」と思ったでしょ?サドルなしって、ずっと立ちっぱなしなんです。だから、早く目的地についた方が楽になれるし、何よりゆっくり漕ぐ方が難しいです。だって立ち漕ぎですからね?

膝が痛くなった時はママチャリよりも速度は落ちますが、それでもスピードを緩めることはあんまりないです。なるたけ早く目的地に着きたい。

ギアは、走り出しの時だけギアを4にして、ちょっと坂道になるとギアは主に5を使いますが、基本的に6を使います。たまにスタートダッシュ必要な時だけ1を使います。

 

で、サドルを取った部分に座ることはまずありませんw一回だけやろうとしたのですが、位置が低すぎて逆に下半身に負荷がかかりすぎて足攣りそうでした。

 

後、止まるときが一番めんど臭い。スピード落ち切らないうちに止まったら危ないwそして、漕ぎ始めも面倒ですwだいたいギアって毎回毎回「4」にして止まっていることなんて少ないのですから、だいたい「6」の状態。そこから漕ぎ始めるとまあきついwwwちなみに漕ぎ始めは右のペダルからなのですが、負荷かけすぎてペダルにがたがきていますw

 

そして、立ちっぱなしでなおかつ荷物も持ちっぱなしですから肩が痛い。荷物を置けないのです。

座って休憩することも少ない。コンビニで休憩している時しか座れないのです…

 

ちなみにサドルなしで運転していて一番きついのは「足の裏」。ステンレスでデコボコしたペダルにずっと立ちっぱなし&負荷かけっぱなしでめちゃくちゃ痛いですw

靴は底が厚いものにした方がよかったですね…(僕はランニングシューズで行きました。)

 

 

サドルなしの自転車から学んだこと

サドルなしの運転は、それはまあずっときついです。今日は最初っから最後まできつかった。国道だと道路も広いのでだいぶ先が見えるのですが「この距離を立ち漕ぎで行くのか…」と考えるとかなり気持ちが滅入ります。

見たことある方もいるかもしれませんが、国道沿いって終点までの距離が書いてあるんですね。今日の朝国道2号線で乗り始めた時の表示は「520キロ」でした。この数字見ただけで気が狂いそうです…

 

「これから520キロは絶対に行かないといけないのか…」

 

そう考えるとマジで絶望しかないです。でも、漕がないといけないし立ちっぱなしも辛い。じゃあ漕がないといけない。みたいな状況になるんですね。

 

その時、大事なのが「先を見ないこと」。

 

つまり、今マジになるということ。「後何キロある」かどうかなんてどうでもいい。そんなことを考えている暇があるんだったら「今1mでも先に進もうぜ。」

途中からそれに気づいて自転車を漕いでいたのですが、かなり楽。精神的にね。僕的にかなり大きな気づきで、きつくても1m先だけを見て自転車を漕いでいたら「気づいたらこんなところまで!」と思うこともなんどもありました。やばい、言葉にするとかなりチープな感じだ…

 

なんというか、「地に足がついていない状態」とでもいいましょうか。

目標があって、そこにたどり着くまでにはステップを踏まないといけないのです。そのステップを踏む前に先だけを見つめて、「ここまで行きたい!こうなりたい!」とだけ思っていても現実、目標には1歩も近づいていないんですね。

大事なのは、「1」の積み重ね。自転車でいう「一漕ぎ」の積み重ね。

スタート地点からここまで185kmですが、その結果も一漕ぎ一漕ぎの積み重ねがあってこそなんです。だから、いつまでも先を見ていないで「今、ここ」に1歩でも足跡を残して行くことの方が大事なんです。結果よりもどうプロセスを踏むか。だいたい僕が上手く行かない時ってそのプロセスを無視しているからなんだと、自転車漕ぎながら振り返っていて思いました。

 

 

明日は広島まで行きたい…

正直、左膝が痛いです。昨日の夜痛めて、今日も昼前からずっと痛かった。ゴール寸前では漕ぐのがきつかった。

けれど、明日もとりあえずサドルなしでスタートしようかと思います。すぐに痛み出したら、その時は大人しくサドルを使います。

たとえ最初から最後までサドルなしの自転車で行けなくても、挑戦してここまでこれた経験は僕にとって大きい。まだ、さっき書いた分しか学んでないからもっと続けたいけれどね…

 

正直ずっとサドルなしで行くのは難しいと思っている。13日じゃなくて、26日だったらいけた。けれど、もうどうしようもない。とりあえず明日もサドルなしで行く。

 

 

最後はこんなオチでどうでしょうか?

知り合いの元彼の家のそばに行ってましたwww