こんにちは!

現在日本一周中の学生バリスタKAZUです。

 

※追記

日本一周終わりましたので、全てをまとめたリンクを一番下に貼っておきます。

 

これを書いているのは大阪で、この後夜に大阪で出張バリスタ!!

東京でお世話になっている方からの大阪での依頼にワクがムネムネ、いや、胸がワクワク!!

 

今、ルクアにある蔦屋書店にいますが、不満あってここに来ました…

 

 

 

一人旅が全く面白くない。

大阪が全然おもんない!!いや違う、一人旅が全然おもんない!!

 

これまで大阪には何度も行ったことがあって、

今回の出張バリスタで6回目となります。

 

だいたい梅田の複雑さにも慣れて来ている頃ですが、

 

全然楽しくない。

 

 

何だろうか、この感じ。

全然ワクワクせんっちゃけど。

6回中5回は一人で行って、一回は友達と行った。

 

その中で一番楽しかったのは、その友達とAEONに一緒に行った時に食べたお好み焼きの思い出だ。

 

 

「いや、AEONなんてどこにでもあるやんwww」

 

 

 

 

違う!

 

 

僕は、自問自答して、一人旅がなぜ楽しくないのかその理由に何となく気づけた気がした。

 

 

 

 

共有

楽しいは共有だと思う。

 

独占して、何が楽しいんだ?

独り占めして、誰が得するんだ?

 

共有するから楽しいんだ。

誰かと一緒にいるというだけで楽しいんだ。

 

 

ブログはいいツールだと思う。

体験や経験を残し、それを他の人と共有できるから。

 

ただ、そこにはタイムラグがある。

 

 

このタイムラグに僕は悩まされている。

 

楽しい。それはいい。

でも、あの時の気持ちそのままで僕の体験を伝えられるか?

 

無理だ。

 

「今」の楽しみを誰かと共有しないと、楽しくない。

 

 

 

この前の出張バリスタで水戸駅に行った時、僕はすごいハイテンションだった。

茨城県民が引くぐらい、ハイテンションだった。

 

何でハイテンションだったのか?

 

僕に会いたいと言ってくれる人が待っていて、それでいて初めて来た水戸に興奮していたから。

超テンション高かった。

 

茨城県民に引かれるぐらいテンション高かった。

 

kazuさん 会った瞬間から いい人オーラ出てる😂✨
表裏ないのが 分かる😂✨
そして テンションが高い✨(笑)
水戸駅着いた瞬間
(kazuさん) 『めっちゃ都会だー!』
(↑めっちゃハイテンションで)
(俺ときょきょ) 『いや!そんなことないから!』
(↑それも水戸に失礼) 、、 、、
出逢ってすぐ 水戸黄門像で 写真を撮るkazuさん✨
(↑こんだけ一瞬で 茨城に来たことを 楽しんだ人を 見るのは初めて(笑))
kazuさんは どこに行っても 楽しめる人なんだろうなぁ

 

びっくりしとるw超楽しかったな。

今は超テンション低いけどねwww

 

 

あの時の僕は多分、

僕の感動を共有できる人がそばにいたから、あんなにテンションが高かったし、茨城での経験を全部楽しめた。

 

 

 

「誰かと一緒にいる」というリアルの体験が僕の心を躍らせてくれるんだ。

 

 

 

 

感情は共有から生まれる。「楽しい」も「悔しい」も。

今回僕が全国を回っているのは、2月に始めたクラウドファンディングで集めた資金を元手に、支援してくださったパトロンさんの元まで全国に出張バリスタをするためだ。

 

いろんな人と会って、いろんな経験をして、いろんなイベントを控えている。

 

そして、僕は来年度は学校を休学し、一人で生きていくスキルを身につける。

だから、勉強していることがある、実践していることがある。

 

 

 

毎日が行き当たりばったりだけど、そのほうが「今」楽しいんだ。

2日前まで全く顔も名前も知らない人が、12日に宿なしの僕を泊めてくれることになったのは、

 

僕がホテルを一切予約していないから。

 

ホテル予約してたら、そんな出会いは一切ないと断言できる。

 

 

あれ、話ずれたw

ともかく、

 

一人旅をするときは完全にタスクを切り離したほうがいいなって思った。

 

 

人間なんでも不完全だから、あれこれ考えが巡って巡って、

「あれもしないと、これもしないと。あ、あれが終わってないし、それもやらなきゃ」

みたいな毎日を送っていると思うんだ。

 

 

これを完全に自分と引き離さない限り、何も楽しめない。

 

 

一人だと楽しいことを思いつけないんだ。

 

 

やることばかりにベクトルが向いてる。

誰かといれば、嫌なことなんてぽっかり忘れるのに。

 

 

 

 

やっぱり、楽しいは共有なんだ。

 

 

あなたは”楽しみ”を求めて、

一人で野球観戦に行きますか?

一人でラウンドワンのスポッチャに行きますか?

一人でおしゃれなレストランに行きますか?

一人で旅しますか?

 

 

 

そして、あなたの楽しい思い出を思い出して欲しい。

 

 

 

楽しい思い出にはいつだって登場人物がいたんだ。

 

 

 

楽しい思い出は常に誰かと共有していた体験。

 

 

面白いことも、楽しいことも、悲しいことも、辛いことも、人と共有しているんだ。

だから、感情が生まれる。

 

 

 

悲しい経験も、同じ。

 

 

僕は浪人時代、受験勉強を本当に頑張った。一人でずっと、こもって頑張った。

学内総合偏差値30台だったけど、記述模試で総合偏差値80を超えるぐらい頑張ったんだ。

 

自信満々で志望校を受けた。

でも、落ちた。

 

 

あんなに頑張ったのに。

 

 

でも、あのときは全然悲しくなかったし、全く泣けないし、今も思い出しても

「ああ、こんなことあったな。」

ぐらい。

 

 

全く味気のない思い出。

 

 

 

共有していないからだ。

 

 

 

 

誰かと一緒に頑張っていたら、僕は死ぬほど泣いてたと思う。

「ごめんな」って。

「俺、あんなに勉強したのに受からなかったよ…」って。

 

 

 

 

甲子園の最後の試合でみんな泣くのは、

負けた瞬間を共有しているだけでなく、一緒に「頑張った経験」を共有しているから。

 

そこに思い入れがあるから泣くんだ。

 

自分がどうとかじゃない。

一緒に頑張って来たから、感情が生まれるんだ。泣いちゃうのだ。

 

 

すごく言い方悪いけど、

僕は自分のじいちゃんが亡くなるまで、人がいなくなる悲しみがわからなかったんだ。

 

有名人が亡くなった時のテレビニュースとかで、いつも思ってた。

「みんな何で泣くんだろう。」って、純粋に思っていた。

 

 

でも、「同じ時を共有した人がいなくなる」からなんだ。

 

共有から感情が生まれる。

 

 

それは楽しい時も悲しい時も全部一緒だ。

 

 

 

 

超絶さみしいとき、全く楽しくないときは、やるべきことに没頭しよう。

さあ、夜の出張まで頑張るぞ。

 

 

日本一周のまとめ記事はこちら。

青春18切符で日本一周しながらコーヒーを淹れてきた話

ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/