成功に必要な「ブレイク」の本質と「成功」の本質②

前回記事の続きです。

前回記事:成功に必要な「ブレイク」の本質と「成功」の本質①

 

 

さて、今回は「成功」の本質です。真似されてブレイクされた次に大事になってくるのは「拡大」ですが、これが成功の鍵を握っていると思っています。

 

 

「成功」の仕組み

成功には、間違いなく仕組みが存在します。

それは、「自分のやっていることを受け継いでくれる後継者を増やす。」こと。

具体例を見ながら詳しく見ていきましょう。

 

 

オンラインコミュニティから見る「成功の仕組み」

オンラインコミュニティを例に出します。

 

オンラインコミュニティのほとんどは主催者主体のものが多い。イベントも主催者だし、コラムも主催者だし、運営のほとんども主催者で回していくことが多い。

 

これ、絶対にうまくいかないと思います。理由は2つ。

1つは、物理的な限界です。時間・キャパシティという有限のものに対して常にコンテンツを生み続ける、一人でイベントやコラムを作り続けるのはどうみても非効率かつ物理的限界点があります。

体を壊せばそこで終わり。病気にかかればそこで終わり。

 

2つは、飽きが来るということ。絶対飽きますから。

 

じゃあどういう運営にをして成功させるか。

 

僕がめちゃくちゃすごいと思うのは、山本りゅうけんさん@ryukke人生逃げ切りサロン

 

何がすごいか。

Facebookでグループを運営しているのですが、参加者一人一人が自身のコンテンツを立ち上げていることです。

これはめちゃくちゃすごい。これにはきちんと導線ありきです。
まず、積極的な参加者とのコミュニケーション、ヒアリング、質問力。そしてお誘いw
そして、りゅうけんさんがコミュニティ内で面白い人をピックアップするんですね。これが大きな導線。そして、コミュニケーションに必ず入って「引き出す」のです。

そして、そういう参加者に掲示板(スレッド)を立ててもらう。(多分立てさせてます。)デザイナーの人がデザインに関してノウハウやコンテンツを配信し、物販の人が物販に関するコンテンツ、ノウハウを配信する。そこにもちろんりゅうけんさんも入って質問し、参加者に動いてもらう。

 

 

これが「1を10にする」という意味です。

 

りゅうけんさんだけのコンテンツで作り上げたコミュニティにおいて、りゅうけんさんだけで完結させないオンラインサロンを作り上げたのは、めちゃくちゃすごいと思います。

上から目線みたいで本当に土下座して謝りたいのですが、コミュニティ運営は上記のような1を10にする意識でやるとうまくいくと思います。(ヒキコモリズム井上さんみたいなカリスマはまた別です。とりあえず近くにいたくなるあの感じはまたすごい。)

 

 

そこに細かい手回しなんて必要ないんですね。

要は、スレ(掲示板)を立たせて承認欲求を満たし、さらにお金も稼げるような仕組みまで作れば絶対にそのコミュニティは続きます。事実、そういう動きが人生逃げ切りサロンにはあります。すごい。

 

ぜひ、チーム運営している人やオンラインコミュニティの運営に迷っている人は参加するだけでも学べることがめちゃくちゃたくさんあります。

 

 

これが組織レベルで1を10にする方法。この場合、りゅうけんさんはもはや最強です。だって人生逃げ切りサロンのトップはりゅうけんさんだから。トップがいつだって強いのです。

 

 

次は、これを個人レベルまで落とし込んで考えます。

 

個人レベルで「1を10にする」とは?

 

これも、コミュニティ運営とほとんど変わりません。

自分の後継者・コンサル生を増やすこと。こうすることで、1から10になります。

どういうことか。

 

コミュニティ運営とも関係してくるのですが、とにかく「上に立つ」ことの重要性をここで言いたいのです。

「上に立つ」と聞くと、少し威圧的な印象だったり悪い印象だったりが付きまといますが、事実そうじゃないと成功しません。横並びから上に立たないといけないのです。

自分が囲んでいるパイが

1=自分から、10=自分の下についてくれる人の数

にならないといけないのです。

 

上に立つ上に立つといっていますが、実際の人間関係はほぼ横並びです。(ここがすごい)

 

 

とにかく、自分はパイオニアでなければならない。今いるコミュニティの中でトップでいなければならない。

 

 

前回も例を出しましたがデザイナーの稲沼さんは僕のいるコミュニティではトップのデザイナーです。だからその下にたくさんのデザインやりたい人が付いてくる。仕事もバンバン入る。

路上コーヒースタンドKakuya Coffee Standのカクヤさんもおっしゃっていました。

 

「俺は路上コーヒースタンドをやっている人間としてトップでなければならない。」

 

 

あなたは今いるコミュニティのNO.1ですか?

 

 

成功したいならあなたがやっている分野でトップでなければならない。とにかく上に立とう。

 

 

個人レベルで上に立って初めて組織を運営できる。

 

 

 

どの分野でトップに立つか

とにかく成功したいならばトップにならないといけません。トップレベルに突き詰めないといけません。

 

最近まで僕はこう考えていました。

「3つの分野で100人に1人の人材になる。そうすれば自分は100万人に1人の人材だ。」

と。

 

これははっきり言って茶番ですね。考え方が違いました。

 

「デザインができてコーヒーを淹れられるバリスタとして活動している学生」なんて、確かに100万人に1人かもしれませんが、誰もすごいなんて思いません。マジです。だって結果になっていませんから。

 

ここにきて僕はやっぱり結果が全てだと気付いたのです。そして、その結果とは「稼いだ金額」。そこに気づいているようで気づけなかった僕はアホだ。

 

結果を出すには、属しているコミュニティの中でトップになる。そこから結果を出すのです。

 

 

あなたの「トップ」は何ですか?

プログラミングですか?
デザインですか?
写真ですか?
コーヒーですか?
勉強ですか?
音楽ですか?
ブログですか?

「100万人に1人のできる」だけではダメ。まさに僕がそうでした。
大事なのは、結果を出すことです。人の上に立つことです。教える立場になることです。

 

 

 

 

 

ちなみにこの話では成功=収入の安定という体で話しています。

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/