【福岡天狼院】なぜか通いたくなる不思議な書店、天狼院が最高だった。

どうも!バリスタのKAZUです。

福岡に来ていろんなカフェに行っているのですが、東京時代に聞いた福岡のあるカフェが気になっていたので行って来ました!その名も「天狼院書店」。犬夜叉に出て来そうなカフェの名前ですが、最高の空間だったので紹介したいと思います。

 

福岡天狼院は福岡の隠れ家!!

綺麗な明朝体の文字でできた看板がなんだか周りとは違う雰囲気を醸し出していますね。

ブックアンドカフェの天狼院書店。奥の階段を進んだ2階にお店はありました。

 

玄関先にはこういった看板も。書いてある内容を書き写させていただきます。

『注文の多い書店』

風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。

「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ」
「僕もそうだ。もうあんまりあるきたくないな」
「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ」
「たべたいもんだなあ」

2人の紳士は、ざわざわ鳴る公園の中で、こんなことを云いました。
その時ふとうしろを見ますと、立派な一軒の西洋造りの建物がありました。
そして玄関には

BOOKS TENRO-IN
天狼院書店
FUKUOKA TENRO-IN CAFE
福岡天狼院

という札がでていました。

「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
「もちろんできるさ。書店だけれども、看板にCAFEと書いてあるじゃないか」
「はいろうじゃないか。ぼくはもう何かたべたくて倒れそうなんだ」

二人は玄関に立ちました。玄関は瀬戸の煉瓦で組んで実に立派なもんです。
そして硝子の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。

「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」

二人はそこで、ひどくよろこんで言いました。

「こいつはどうだ、やっぱり世の中はうまくできてるねえ、きょう一日なんぎしたけれど。こんどはこんないいこともある。この書店はCAFEだけれどもただでご馳走するんだぜ」
「どうもそうらしい。決してご遠慮はありませんというのはその意味だ」

二人は戸を押して、その不思議な書店のなかへ入りました。

1つの物語になっていますね!ちなみに作中に出てくる公園は、本当に目の前に公園があります。

 

作中にもありました、「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。」という文字もきちんと印字されています。

 

中に入って見ましょうか。

 

福岡天狼院の店内はかなり落ち着いた空間。

天狼院の中に入って見ました。

本を読んでいる人、パソコンをいじっている人、勉強している人、休憩している人…

いろんな方がそこにはいらっしゃいました。まるで図書館のよう。

 

カップルシートらしき席もあります。

 

ぼくが天狼院書店に行ったのは夏でしたが、なんとコタツが出ているのではありませんかw

 

ここ福岡天狼院では店内に入ってすぐに注文をします。いろんなメニューがあるのですが、ぼくはホットドックを頼みました。

モチモチのパンがたまらない〜!!めちゃくちゃクセになるパン生地にボリューミーなウインナーがたまりませんでした。これで380円。

カウンターから見える景色も、とても福岡の都会・天神にあるようには思えません。

 

ちなみに店内に入るときちんとWi-Fiのパスワードももらえますし、さらにカウンター席では電源もありますので、作業したいときや勉強したいときにはかなりオススメです!

 

 

福岡天狼院「書店」の本

書店ですから、もちろんいろんな本が揃っています。

ビジネス本・自己啓発本はもちろん

 

天狼院書店が作った本も、

 

文庫版の小説や物語もたくさん。

 

「今日の一冊」と題して、オススメ本があったり、小説があったり、

 

意外と恋愛ネタまで!!

 

旅行ネタまで揃えた本も!

 

まだまだたくさんあるのですが、あとは実際に行って見てください(^o^)おそらくジャンルに困ることはないようです。

 

 

福岡天狼院では毎日のようにイベントが!

福岡天狼院では毎日のようにイベントが行われているようです!

なんだかクセがあってかなり面白そうなものばかり笑。ライティングゼミや英語コーチングだけでなく、夏らしい「怖い話イベント」や「浴衣BAR」と行ったイベントまで!かなり豊富なイベントが催されていますね。

 

1万円飲み会なんてかなり気になりますね…w

 

福岡にお越しの際は福岡天狼院へぜひ!

福岡天狼院、いかがでしたか?

お店に行ってコタツで本を読むもよし!ノマドをするもよし!イベントに参加するもよし!デートに使うもよし!

 

いろんな楽しみ方ができる天狼院書店にぜひ行って見てください(^o^)

ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/